ハウスの環境にて、いなべ市特有の冬の寒暖差で甘さに濃さが出ていることから、糖度6~7が標準とされるミニトマトの中で糖度11を上回るフルーツのような「プリとまっ」の生産を、三重県いなべ市北勢町で行っています。
また、三重県産ミニトマトのブランド力の向上を図るとともに、障害者雇用の促進にもつなげる運営をしています。
現在「プリとまっ」の販売は、スーパーや道の駅、イベントやマルシェなどで販売、飲食店・ケーキ屋さんにも提供しています。
詳しくは、インスタグラムでお知らせしています。
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